ツーリングの記録 #6 〜淡路島初上陸〜 [Bikeの話]
海の日の3連休。夏休みに家族で行く予定だったが、宿の関係で変更になった淡路島へ繰り出すことにした。
1日で一周できると聞いて、ソロツーリングに出かけた。
ギネスにも載ってる明石海峡大橋を超えて、初上陸したら、あとは一般道で時計回りに走る。
いい天気な分かなり暑い。1秒も止まらず走り続けたい気分。
途中、洲本城に登ってからは意外にも山の中を走らされて、ちょっとびっくり。
ここでルートの選択を誤ったのだが、この時点では気付かず…
やはり渦潮を見たいなぁと、うずしおクルーズに乗った。
時期的にあまり、豪快な渦潮は期待できないのは解っていたが、やはりちょっと残念。
でも橋好きなおいらにはとっても素敵な景色連発。
うずしおクルーズで1時間費やしたので、道の駅うずしおでは、淡路島バーガーの販売終了時間ギリギリになってしまった。
ほぼ最後の一人みたいな感じでゲットした淡路島バーガー。
玉ねぎのフライが旨かった。
バーガーを食べ終わって17:00、ここからスリリングな展開が始まる。バーガー販売終了の16:30に間に合わすように、ひたすら走っていたので、気がつくとガソリンが心配な状態に…
STEEDにはフューエルメーターが付いていないので、ガソリン残量がわからないのだが、すでに160km以上走っている。普段は150kmをめどに給油しているので、そろそろヤバイかも。しかしそこからナビで出たスタンドが二つ連続で休業! ガス欠の恐怖と戦いながら福良方面に戻ってようやくスタンド発見。給油後は、西海岸沿いのサンセットルートを北上。
夕陽を満喫できたが、今回のツーリングの重要目的地の一つ伊奘諾神宮にまだ行ってない…
神社は基本午前中にお参りするものなので、もう見るだけでもと行ってみることに。
ところが、19:00近い時間だったが、運良く社務所も開いてて御朱印もいただくことができた。
そして最後のミッションは、夜の明石海峡大橋を渡ること。
神戸の夜景を海側から見ることができる? そのために今回は日帰り。淡路島に宿泊せずに戻ったのはこのため。
橋の上からの写真は撮れなかったが、渡る前に撮った写真は結構キレイでした。
今度はもう少し涼しくなってからまた行きたい。
--0806追記--
結局夏休みの旅行で、小僧のリクエストがあり、今度はレンタカーで再訪した。
この記事のツーリングが下見になったので、いろいろスムーズに回れてよかった。
1日で一周できると聞いて、ソロツーリングに出かけた。
ギネスにも載ってる明石海峡大橋を超えて、初上陸したら、あとは一般道で時計回りに走る。
いい天気な分かなり暑い。1秒も止まらず走り続けたい気分。
途中、洲本城に登ってからは意外にも山の中を走らされて、ちょっとびっくり。
ここでルートの選択を誤ったのだが、この時点では気付かず…
やはり渦潮を見たいなぁと、うずしおクルーズに乗った。
時期的にあまり、豪快な渦潮は期待できないのは解っていたが、やはりちょっと残念。
でも橋好きなおいらにはとっても素敵な景色連発。
うずしおクルーズで1時間費やしたので、道の駅うずしおでは、淡路島バーガーの販売終了時間ギリギリになってしまった。
ほぼ最後の一人みたいな感じでゲットした淡路島バーガー。
玉ねぎのフライが旨かった。
バーガーを食べ終わって17:00、ここからスリリングな展開が始まる。バーガー販売終了の16:30に間に合わすように、ひたすら走っていたので、気がつくとガソリンが心配な状態に…
STEEDにはフューエルメーターが付いていないので、ガソリン残量がわからないのだが、すでに160km以上走っている。普段は150kmをめどに給油しているので、そろそろヤバイかも。しかしそこからナビで出たスタンドが二つ連続で休業! ガス欠の恐怖と戦いながら福良方面に戻ってようやくスタンド発見。給油後は、西海岸沿いのサンセットルートを北上。
夕陽を満喫できたが、今回のツーリングの重要目的地の一つ伊奘諾神宮にまだ行ってない…
神社は基本午前中にお参りするものなので、もう見るだけでもと行ってみることに。
ところが、19:00近い時間だったが、運良く社務所も開いてて御朱印もいただくことができた。
そして最後のミッションは、夜の明石海峡大橋を渡ること。
神戸の夜景を海側から見ることができる? そのために今回は日帰り。淡路島に宿泊せずに戻ったのはこのため。
橋の上からの写真は撮れなかったが、渡る前に撮った写真は結構キレイでした。
今度はもう少し涼しくなってからまた行きたい。
--0806追記--
結局夏休みの旅行で、小僧のリクエストがあり、今度はレンタカーで再訪した。
この記事のツーリングが下見になったので、いろいろスムーズに回れてよかった。
2017-07-23 19:53
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0