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珍しく本の紹介 [空手]

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「義珍の拳」
初めて空手(当時は唐手)を本土に紹介した一人であり、松濤館流の事実上の開祖「船越 義珍(ふなこし ぎちん)」先生の物語。
空手を習っていない人には面白くも何ともない話のような気がしますが、私はとっても勉強になりました。
まだ空手が現在のような流派に分かれる前からの話なので、伝統4大流派の人は皆参考になると思います。

文庫版が出ましたので、是非読んでみてくださいね。




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